市販薬と処方薬の違い

おすすめ花粉症改善法

花粉症バスター

山本悠太郎

花粉症になったら一生治らないと思いこんでいませんか?花粉症は不治の病ではありません。薬はただ症状を抑えるだけの薬では根本的には治せません。今から花粉症を根本的に改善する方法を全て公開します。多くの人が知らない花粉症を改善する3つの順番とは?
1日わずか5分の実践で改善できる方法

>>詳細はこちら

市販薬と処方薬の違い

花粉症の薬は現在多数販売されています。自分たちで薬局などから購入できる市販薬。病院へ行って医師に処方してもらい購入できる処方薬。花粉症の市販薬と病院からの処方薬の違いを見ていきます。

 

一般的に花粉症の市販薬は何種類もの薬が混ざってできている合剤というのが大多数です。主成分としては眠気がある第一世代の抗ヒスタミンが入っています。

 

ヒスタミンを強力に抑制できる効果があるのですが、副作用としてかなりの眠気を伴う薬です。即効性がある薬で効き目が強いけれど、のどの渇きや眠気など副作用が頻繁に起こってしまいます。

 

そのため症状が長くでてしまって、薬を長期間飲み続けなければならないという人にはかなりきつい薬になります。特にブタクサの花粉は、毎年少しずつ花粉シーズンが長くなっているようなので、長期化されると花粉の薬を飲む期間も長くなりますからつらいものがあります。

 

運転をよくする人や危険を伴う仕事についている人には、不向きな薬です。飲み薬は他にも漢方薬があります。市販薬としては、鼻に直接薬を噴霧する点鼻薬もあります。点鼻薬の中には血管収縮薬が入っています。

 

そのため効き目が薄くなることもありますし、点鼻薬の使用をやめてしまったら鼻づまりが以前よりもひどくなってしまうということも起こります。薬局で購入するときに、きちんと自分の症状、アレルゲンについて、ブタクサならブタクサ花粉症とつげて相談してみるといいです。

 

病院で処方してもらう薬の場合、第二世代の抗ヒスタミン剤が入っています。第一世代の抗ヒスタミンよりも即効性は穏やかになっています。病院なので、鼻づまりを治す薬、鼻水を抑える薬、目のかゆみを抑える薬といったそれぞれの症状に合わせた薬をもらうことができます。

 

点鼻薬は病院でも処方できますが、この場合は血管収縮薬ではなくて、ステロイド薬になります。薬代に関しても市販薬は高いので、保険を使って病院で処方してもらった方が安くなると思います。

 

 

風邪との違い

秋になるブタクサ花粉などの症状は、夏風邪に間違われることも多々あります。鼻水がでてくしゃみがでて、体がだるくてこれを夏風邪だと思って風邪薬を飲んで、実際にはブタクサ花粉なので薬がなかなか効かなくて治らないという話を耳にします。

 

ひどい人になるとごくまれに花粉症でも熱を出す人がいるのでますます風邪と間違い安くなってしまうのです。花粉症と風邪の症状の違いについて見比べてみます。

 

まず「熱」です。一般的に熱がでるのは風邪、花粉症の場合はほとんどの場合熱はでません。

 

次に「鼻水」です。花粉症の場合は、水のようにさらさらとした鼻水がでますが、風邪の場合は日にちが経つにつれて徐々に黄色くなって粘り気のある鼻水になっていきます。

 

「くしゃみ」についてです。花粉症の場合は、10回以上連発することが何度かありますが、風邪の場合は時々連発するかどうかくらいであまり連発することはありません。

 

「目のかゆみ」についてです。花粉症の場合、目のかゆみがまぶたやまぶたの縁などにでます。目の中にゴロゴロと異物感を覚える人もいます。症状が出ない人もいます。風邪の場合、目のかゆみがでることはほとんどありません。

 

「喉の痛み」についてです。花粉症の場合は、通常かゆみがあります。まれに喉が痛いこともあります。風邪の場合は、喉が赤く腫れるので痛いです。

 

このようにして花粉症と風邪では症状が似ているようで見比べてみると違う点がいくつもあります。特に鼻水がさらさらしているのか粘り気があるのか、鼻水の色は黄色いのか白いのかなどが顕著な違いだと思います。