秋の花粉症

おすすめ花粉症改善法

花粉症バスター

山本悠太郎

花粉症になったら一生治らないと思いこんでいませんか?花粉症は不治の病ではありません。薬はただ症状を抑えるだけの薬では根本的には治せません。今から花粉症を根本的に改善する方法を全て公開します。多くの人が知らない花粉症を改善する3つの順番とは?
1日わずか5分の実践で改善できる方法

>>詳細はこちら

秋の花粉症

秋の花粉症の原因となる植物の代表に挙げられるのが「ブタクサ」です。花粉症の患者数もスギなどに次いで多いため、秋になると症状がでて憂鬱になる人も多いと思います。元々は北アメリカに生息していた植物なのですが、今では日本全国どこでもみられる植物となりました。

 

ブタクサの花は9月ごろ開花時期を迎えます。繁殖力が盛んな植物なので野原や家の庭、アスファルトに至るまで土があるところにはびこっています。

 

秋の花粉症としては、ブタクサの他にもヨモギが知られています。同じキク科の中では、ヨモギよりもブタクサの方が抗原性は高いためアレルギー症状が現れやすいのです。ブタクサの仲間のオオブタクサの場合は、背丈もブタクサより高いため放出する花粉の量も多く注意が必要となります。

 

しかしながらブタクサの花粉というのは、株に近い範囲だけに広がるものです。そのためブタクサに近寄らないというのが効果的な花粉症対策になると思います。

 

さらに庭や自分の身の回りの近くにブタクサがあるのを知っていれば、夏の時期などつぼみをつける前のブタクサを除草することで秋に花粉に触れる心配がなくなると思います。

 

また現在花粉症の症状がでていなくても、キウィやバナナなどの食物アレルギーがある人はブタクサにも反応する可能性が高いので用人が必要です。花粉症の症状がでる人、でそうな人は、秋口にでかけるときにはマスクをするなどして対策を施すことも必要だと思います。

 

 

ブタクサの特徴

ブタクサの花粉が私たちの喉や鼻などの粘膜に触れることで、体の免疫システムが異物侵入を感知して排除しようと働きます。そのため体の中でヒスタミンが分泌されて、粘膜や血管を刺激するのでくしゃみがでたり鼻水がでたり、目がかゆくなったりするのです。

 

ブタクサが原因で花粉症を発症している人には、くだものアレルギーを持っている人もいます。メロンやキュウリやすいかなどのウリ科のくだものを食べると唇や口や喉に刺激が加わりかゆみを感じるというものです。これらのウリ科の植物とブタクサにはアレルギー症状を発症する共通の原因物質があると考えられています。

 

ブタクサには人間の体の中に入ると、アレルギー反応を引き起こすという特徴があります。ごく稀に起こることですが、一度にたくさんの花粉が体の中に入ることでアナフィラキシーショックというショック症状を起こすことがあります。このようにひどい場合には呼吸困難に陥ってしまうことがあります。

 

花粉症が重症の人や喘息の疾患がある人は極力ブタクサに近づかないようにしたほうがいいです。また不用意に花粉の原因となる物質がある近くで運動をして、花粉をたくさん吸い込んでしまうことがないように注意することが必要です。

 

世の中ではスギ花粉の飛散量を天気予報で報告したり、花粉飛散時期を示したりして花粉症と言えばスギやヒノキなどをイメージしがちですが、ブタクサによる花粉症に悩まされている人もたくさんいるのです。